子供や赤ちゃんがなりやすい急性胃腸炎とは?

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急性胃腸炎 子供

急性胃腸炎は、最近やウイルスによって腹痛や嘔吐、下痢などの症状が引き起こされることです。

子供や赤ちゃんの下痢や嘔吐の症状は、急性胃腸炎によるものがほとんどだと言われています。

そして、特にその半数以上がノロウイルスやロタウイルスが原因となっています。

 

ノロウイルスやロタウイルスは感染力が強いのが特徴です。

患者が吐いたものや便とともに、体内からウイルスが排出されるので、人から人への感染が一番危惧されています。

急性胃腸炎の感染のピーク時期はノロウイルスが毎年11月~2月ごろにかけて、ロタウイルスは12月~5月ごろに感染者が爆発的に多くなります。
子供や赤ちゃんの身体はまた発達途上ですから、大人に比べて体内の水分量を調節する機能も未熟で、少しの下痢や嘔吐ですぐに脱水症状になってしまうことがあります。

脱水症状のシグナルとしては「おしっこの量が少ない」「口の中がべたついている」「泣いても涙があまりでない」などです。

この症状が進むと、目の周りがくぼんできたり、泣いても涙が出ないようになります。

脱水症状にならないためには単純に水分の補給だけではなく、嘔吐や下痢で体外に排出されてしまったナトリウム、カリウムの補給も必要となってきます。

そのため、ナトリウムやカリウムを含んだ経口補水液を使って水分補給するのが最もよい方法で、下痢や嘔吐の症状が表れたら、脱水症状のシグナルが出る前に経口補水液を飲ませるようにしましょう。

 

では、急性胃腸炎にならないための予防はどうしたらいいのでしょうか?

ロタウイルスに関して言えば、赤ちゃんのときにワクチンを接種することで感染を予防し、重症化を防ぐことができるようになりました。

一方で、感染力の強いノロウイルスのワクチンはまだ開発されていません。

そのため、子供や赤ちゃんがいる家庭では、急性胃腸炎を引き起こすウイルスを家の中にいれないように、家族ぐるみでうがい、手洗い、マスクなどで予防をしていくことが一番大事なことになります。

 

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