ノロウィルスの治療法、治療薬、ワクチンについて

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ノロウィルス 治療法 治療薬

ノロウイルスにかかってしまったら、まず激しい嘔吐と下痢

発熱、重度の場合けいれんなどが症状として現れます。

 

下痢を止めて欲しい!と思う方も多いかもしれませんが

ノロウイルスのようなウイルス性の病気は(インフルエンザをのぞく)

病院では「抗生剤」は出してくれません。

 

なのでノロウイルスの治療法としては

嘔吐を止める治療薬で経過を見るというのが一般的です。

 

ウイルス性の病気は、あえて、体外にとにかく出す!

という本人にとっては過酷な治療が多いのが現状です。

 

嘔吐の回数が少なかったり、水分が取れるようだったら

嘔吐を止める薬は出してくれます。

 

でも、これ結構キツイです。

子供は特に飲んだ瞬間、オエッて戻したりしました。

私はティースプーンに少しずつ飲ませて、薬をすべて飲み終わるのに

10分くらいかかったような覚えがあります。

このやり方は、嘔吐したときにお医者さんが推奨する飲ませ方です。

 

あまりに激しく子供が嘔吐する場合には、お尻に入れる座薬で「止嘔薬」も

あるので先生と相談してみてください。

 

子供がグッタリしているなか、点滴以外に有効な治療がないなんて

って医療の実体に愕然としてこともありますが

お腹に中にノロウイルスを留めておくよりははるかに安全かもしれません。

 

というのは、中途半端に体内にウイルスを止めてしまうと

  • 治りが遅くなる
  • 家庭内での二次感染の拡大

につながってしまいます。

 

夏場や水分が満足に取れない場合、脱水症状が進行しやすい

状況になってしまう危険もあります。

 

なので、嘔吐、下痢の症状が丸1日続くかもしれませんが

  • 水分が取れない
  • おしっこの回数が少ない
  • 手足が白くなってきた、体が震えてきた(けいれん)
  • 意識が混濁している、意識がない

などの症状が出た場合

病院で点滴を打ってもらったほうが効果的です。

 

このように「特効薬がない」というのは、ウイルス性の病気についてはあり得ることです。

 

冬場には二枚貝を食べないようにするとか

手洗い・うがいを励行するなど自分で気をつけるのも限界があるような気がします。

 

先日、武田薬品がノロウイルスのワクチンの開発にあたって

人体での実験に成功したニュースが発表されました。

 

あくまでまだ開発途中のようですがこれからたくさん大きな臨床実験を繰り返し、私たちが安全に利用できる製薬となるにはまだまだ時間がかかりそうですが

ノロウイルスで苦しんだりしないためにも

早くワクチンが開発されることを期待したいですね。

 

>>> 急性胃腸炎になったときの食事について

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