急性胃腸炎になったときの食事について

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急性胃腸炎 ノロウィルス ロタウィルス 食事

急性胃腸炎は、ロタウイルスやノロウイルスに感染したときや、ストレスが原因になっているもの、食中毒が原因で起こるものなど、様々な原因で発症します。

症状は激しい嘔吐や下痢、発熱、頭痛などで、子供から大人まで大変辛い状態になります。

また、嘔吐や下痢で水分が急激に体外に排出されるため、小さな子供や高齢者は特に脱水症状になる危険が高まります。

 

急性胃腸炎になってしまったときの食事の取り方ですが、まずは急性胃腸炎の症状が重い段階では食べては(嘔吐や下痢で)出すの繰り返しになってしまうことがあります。

それが続くと体力も奪われてしまうので、本当に辛い症状のときは無理に食べる必要はありません。

まずは胃を休ませる意味でも全く食事をしないということも一つの方法です。

 

人間は2、3日食べものを取らなくても、身体の中の蓄えている栄養素でなんとかエネルギーをつないでいきます。

食べては出す、食べては出すの状況のときは、胃を空にして、刺激を与えないようにした方が、回復が早まります。

 

ただし、脱水症状を防ぐためにこまめに水分補給はしていきましょう。

その際に気をつける点は吐いてしまった直後に水分をとると、またすぐに吐き気をもよおす場合があるので、1時間程度、時間をあけてから水分を補給することが大事だということです。

 

また、乳幼児は自分で水分を積極的に取れないので、病院で点滴などを通じて水分補給をするという方法もあります。

激しい下痢や吐き気が治まったら、少しずつ食事を再開しましょう。

 

ただし、急性胃腸炎の症状が回復したからといって、すぐに普段の食事に戻すのではなく、少しずつ胃を固形物に慣らしていくような食事にすることが大事です。

 

その際、甘いもの、脂っこいもの、牛乳などを避けるのが原則です。

にんじん、じゃがいも、トマトを柔らかくにて、ほんの少しの薄い味付けで、スープの部分だけを飲んだり、

重湯やくずゆ、柔らかい煮込みうどんなど、胃に負担がないように柔らかく薄味のものから食べ始めるようにしましょう。

 

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