ノロウィルスと普通の胃腸炎の違いとは

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急性胃腸炎 違い ノロウィルス

全ての生き物が健康に過ごす上で微生物の役割は欠かせない物と言えますが、その微生物においてその全てが人間にとって有益とは限らずに有害な物も存在します。

その有害な微生物を総称してウィルスと呼ぶのですが、そのウィルスの中でも特に日本でインフルエンザの次に有名になったのがノロウィルスです。

 

ノロウィルスの正体

このノロウィルスとはサポウイルスやアストロウイルスを含めて小型球形ウイルスの総称であり、本来このウィルスは貝に含まれている微生物です。

このウィルスのはいった貝類を加熱をしない生のままで食べることで感染し、その後一定期間の潜伏期間を経て胃や腸内で数あるウィルスの中でも速い速度で増殖をします。

そして胃や腸内で増殖したウィルスが毒素を出すと、そのウィルスと毒素を排出するために脳からの指令により下痢や腹痛およびおう吐を繰り返す症状が数週間続きます。

 

このノロウィルスは胃腸炎と間違えられる場合が多いのですが、その違いとしてあるのが時期と症状の重さと感染速度です。

 

普通の胃腸炎とノロウィルスの違い

この通常の、普通の胃腸炎の場合には、体の内外に存在する細菌類によって発症する物であり、その細菌類の毒素も感染速度も種類によって違いがあるため弱い物で、症状が強く出ない物から、強い物で症状が重く出る物と分かれます。

しかしノロウィルスの場合においては、10月から3月の期間内で魚介類を生で食べることで感染するのですが、この時期は貝類を生で食べる機会が多くなることに加えてその細菌類すべての毒素が強いことが挙げられます。

 

そして最大の特徴の違いとしては、ノロウィルスの場合は感染力が強いことが挙げられ、通常の細菌類は弱いものであれば水ぶきであっても体の抗体によって排除されるため害はないのです。

しかしノロウィルスを含む強い細菌類の場合には体の抗体では排除できないことに加えて、この水ぶきした後は気化した空気に乗って空気中に舞うことで感染するため流行速度が速いのです。

 

そのため10月から3月にかけて強い下痢や腹痛とおう吐になった場合には、早急に水分を摂りながら排出を促します。

そして感染者が触れた物や吐きだした物がある場合においては、まずゴム手袋にマスクを準備した後に強い塩素系の洗剤を使って洗浄をした後に手袋とマスクを袋に入れて厳重に結び捨てることで感染することを防ぎます。

 

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