急性胃腸炎で入院 その費用・日数 完治までの期間は?

Sponsored Link

急性胃腸炎の主な症状は、嘔吐(吐き気)と下痢です。

 

そして嘔吐や下痢を繰り返していると、

唇や口の中がカサカサに乾いた状態になります。

 

この状態は身体の水分が奪われていることを意味し、

それがさらに続くと脱水症状を引き起こす可能性もでてきます。

 

そして最悪の場合、入院を余儀なくされることも…。

さらに子どもたちが急性胃腸炎から脱水症状を発症した場合、

アセトン血性嘔吐症/腸閉塞といった合併症を引き起こし兼ねないのです。

※アセトン血性嘔吐症

(別名:自家中毒/周期性嘔吐症…顔色が悪くなり、

頻繁に嘔吐をする症状をいいます。

また嘔吐と同時に、コーヒー残渣様の吐物が見られることもあります。)

 

そこでこの項では、

私たちが急性胃腸炎で入院した場合に考えられる

「入院期間(日数)/入院費用」

等々に付いて触れてみたいと思います。

 

急性胃腸炎 入院 費用 日数 期間 完治

 

まず入院期間ですが、

一般的に脱水症状が回復するまでと考えれば、

だいたい2、3日~1週間程度になります。

 

そして入院費用ですが、

3泊4日(治療法は点滴)で45,000円程度掛かると思われます。

 

もちろん入院費用は、

入院期間や

治療内容(合併症を併発した場合)/病院によって違います。

(※社会保険適用/3割実費)

 

ちなみに退院(完治)の目安ですが、

「嘔吐や下痢が治まる→普通の食事ができる→正常な便」

になれば問題なく退院できると思います。

 

また、入院期間中の治療方法について触れておきます。

 

一般的に脱水症状によって入院した場合、

絶食して腸管(食道~胃の部分)を休め点滴を行います。

 

点滴に含まれているのは主にビタミン系で、

水分補給/栄養補給が目的となります。

 

急性胃腸炎の場合、

合併症や重篤な症状を併発していない限り、

点滴治療だけで投薬治療をすることはありません。

 

何故なら急性胃腸炎は、自然軽快傾向の特徴があるからです。

(※子どもたちや高齢者に対しても、点滴治療は非常に有効性があります。)

 

これが、急性胃腸炎による入院に関する内容です。

 

先ほど「脱水症状→入院」といいましたが、

脱水症状を引き起こしていないくても急性胃腸炎を発症することによって、

「顔面蒼白になる」

「意識がもうろうとする」

といった明らかにおかしい症状を感じたならば、

再度病院へ行って医師の診察を仰ぐべきだと思います。

 

急性胃腸炎は、誰が発症してもおかしくない病気です。

だからといって、安易な病気だと勘違いしてもいけません。

 

きちんと症状に対するケアをすることによって、

短期間で完治をすることができるのです。

是非、みなさんも頻繁な「嘔吐/下痢」にはご注意ください。

Sponsored Link

One Response to “急性胃腸炎で入院 その費用・日数 完治までの期間は?”

コメントを残す

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ