ノロウィルス感染症とその感染経路とは

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ノロウィルス 感染経路

ノロウィルス感染症はウィルス性食中毒の代表とも呼ばれるもので、年々増加傾向にあるウィルス性食中毒として危険性が示唆されているものでもあります。

ノロウィルスが猛威をふるう時期は冬です。

毎年冬になるとノロウィルスの集団感染が確認されています。

感染経路ですが、感染源となる主な食品は二枚貝です。

ノロウィルスは熱に強い体質を持っているので、加熱が不十分なまま二枚貝を食べた場合に、ノロウィルスは体内に親友して胃腸内の細胞にとりついて増殖していきます。

ノロウィルス食中毒で急性胃腸炎が多く確認されるのは、十二指腸や小腸内の細胞にとりついて増殖をしているからなのです。

人体に侵入したノロウィルスは、体内で増殖し便や嘔吐物として体外に排泄されます。

この嘔吐物や便が感染源となって人から人へと拡大していってしまい、二次感染能力が強いというのが大きな特徴でもあります。

潜伏期間は一般的に1日か2日くらいです。

まれに、半日程度の潜伏で嘔吐や下痢などの症状を発症してしまう場合もあります。

主な症状としては嘔吐や下痢、発熱があげられ通常は2日から3日で症状が徐々に治まってきます。

体内のノロウィルスは次第に弱くなってくるので、1週間程度で他人に撒き散らすようなことはなくなってきますが、症状が回復してきたと思っても自分自身が感染経路を作ってしまうことがありますので、マスクをしたり人が多いところにいったりしないなどの配慮が必要です。

ノロウィルスはすべて口からの感染で、便や嘔吐物に触れたり、触れていなくても空気中に漂っているノロウィルスを口から吸い込むことによって体内に取り込んでしまいます。

赤ちゃんが下痢を発症している場合のおむつ交換などを行うときには使い捨てのビニール手袋を使ったり、おむつ交換処理後に張ってっていた手の消毒やうがいなど予防対策がとても大切です。

家族が発症した場合にも感染経路を作らないように細心の注意を払うことが大切です。

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