生牡蠣と『er』が付く月(季節)と食中毒、美味しさの関係性について

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生牡蠣 er 月 季節

生牡蠣、つまり牡蠣を生でレモンを絞って食べるのが好きな人にとって、怖いのは食中毒(急性胃腸炎)です。

生ガキを食べて食中毒になるのは、生牡蠣が新鮮でない月(季節)に食べることが原因、それはerが付かない月である、と理解している人が多いように感じます。

『er』ではなく、『e』が付く月が正しい、という人もいます。

 

生牡蠣を食べるのに適しているとされる『er』または『r』が付く月

  • January
  • February
  • March
  • April
  • May
  • June
  • July
  • August
  • September
  • October
  • November
  • December

5月、6月、7月、8月以外の月には『r』または『er』が付いていることがわかります。

 

『er』、『r』が付く月は本当に毒性が高い牡蠣なのか?

そうではないようです。

季節的に、この時期の牡蠣は身が細っていて『美味しくない』牡蠣だそうです。

食べても良いが、美味しくないのです。

5-8月に生牡蠣を食べると食中毒になる可能性が高い、とは必ずしも言えないということですね。

事実が歪曲して伝わった都市伝説のようなものでしょうか。

 

『er』と『r』が付く月による牡蠣の美味しさに違いはあるか

一般的に、美味しいとされるのは『er』が付く月のようです。

よく聞くのは、9月から12月ですね。

しかし、面白い話が1つあります。

これは日本だけではなく世界各地で言われていることなのですが、

面白いことに、フランス語では1月と2月も『er』が付くのです。

  • 1月 janvier ジャンビエー
  • 2月 février フェブリエー

これです。

発音は英語と似ていますね。

このことから、1-2月も牡蠣が美味しい季節である、とわたしは信じています。なんといっても料理の本場、フランスですからね。

 

生牡蠣食中毒の実体験

erが付かない付きは毒性がある、という間違った?説は身を持って体験していました。

6月に中国の大連へ出張した際に、生ガキを食べました。

そのときのわたしは若く?知識もなく、気にせずガツガツ食べました。

そして、一緒に食べた同僚は帰りの飛行機の中で食中毒の症状、急性胃腸炎の症状である発熱・吐き気が出てきて、CAさんがつきっきりで看病するような状態になり、とても悲惨でした。

その時は、牡蠣が原因とはわからなかったのです、同僚1人が発症していたので。

しかし、帰ってきてからのその晩、わたしも突然嘔吐をし、40度近い高熱で寝込みました。

その時「あ、これ生牡蠣が原因の食中毒ではないか」と気づきました。

その経験から、5-8月に生牡蠣は絶対食べてはいけないのだ、と脳にインプットされていました。

ただ、その教訓は間違った情報だったのですね。

6月の生牡蠣にあたってしまったのは、偶然だったのでしょう。

わたしは、それ以外にも生牡蠣の食中毒をおこしたことがあり、その際は5-8月じゃなかったので。

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