牡蠣で食中毒になったら、食事や薬はどうするの?

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牡蠣 食中毒 薬

冬の味覚として多くの人に愛される牡蠣。

別名「海のミルク」とも呼ばれ、非常に豊富な栄養素を持っていることでも知られています。

そんな牡蠣ですが、気をつけなければいけないのが食中毒の可能性です。

牡蠣はノロウイルス、腸炎ビブリオ、ナグビブリオ菌などの食中毒を引き起こす細菌を保有したまま市場に出回ることがあるので、十分な加熱処理を施さずに食した場合、吐き気や下痢、腹痛、発熱などの食中毒の症状を発症する場合があります。

ウイルスの潜伏期間は12~72時間といわれており、前日の夕食で生牡蠣を食べたら、翌日の朝から具合が悪くなったというケースが多いです。

また、体調が優れないときや免疫力の低い幼児や高齢者、妊婦などは重症化する傾向があるので注意が必要です。

 

牡蠣による食中毒にかかってしまった場合、薬は効きません

病院にいっても整腸剤を処方されるくらいで、即効性のある薬はまだないのです。

そのため、とにかく体調が回復するまで、水分補給を十分にしながら安静にして待つしかありません。

時々、下痢や腹痛になった時点で市販の下痢止めや胃腸薬などを飲んでしまい、余計に症状を悪化させてしまうケースもあります。

 

牡蠣に限らず、二枚貝には食中毒のリスクが付きまといますので、特に生食をした日は翌日の自分の体調をしっかり見ておく必要があります。

一度、食中毒が発症すると、回復するまで大体2~3日はかかります。

その間の食事ですが、嘔吐や下痢が激しい場合は無理に食事をとる必要はありません。

胃の中を一度からっぽにして休ませることで、嘔吐や下痢の症状を落ち着かせることができるので、とにかく水分補給をしっかりしておけば、無理に固形物を食べる必要はないのです。

症状が回復してきたら、食事をすることで体力の回復が早くなります。

その際は、すぐに普段の食事に戻すのではなく、薄味の野菜スープやおかゆ、柔らかく煮たうどんで徐々に胃を慣らしていくようにしましょう。

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