牡蠣の食中毒になりやすい月や時期・季節について

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牡蠣 食中毒 急性胃腸炎

牡蠣は、グリコーゲンや亜鉛などのミネラル類、必須アミノ酸をすべて含むタンパク質やカルシウムなどの栄養素が多少に含まれているため養殖も盛んに行われています。

古くから牡蠣は食べられていますが、食中毒になりやすい食品でもあります。

 

牡蠣による食中毒の原因は、貝毒やノロウイルス、腸炎ビブリオ菌によるものです。

貝毒は、3から5月と10、11月に多く発生し、ノロウイルスは、冬場に猛威をふるいます。

腸炎ビブリオ菌は、反対に夏場での感染が多いですが、冬が旬の真牡蛎に比べると夏に旬になる岩牡蠣は、深い場所で取れるため、食中毒の可能性は少ないと言われています。当たりやすい時期としては、冬場に多く発生します。

 

また、牡蠣は、産卵期になると精巣と卵巣が非常に増大するため5月から8月は、食用にはならないとされていますが、産地や牡蠣の種類などによっては、通年食べることができます。

 

全ての二枚貝にはウイルスや菌は含まれているのに牡蠣が当たりやすいのは、生食の機会が多いことが原因です。

食中毒にならないようにするには、ノロウイルスや腸炎ビブリオ菌の熱に非常に弱い性質を利用し、加熱処理をしてから食べることです。

 

一般的には、2分以上沸騰したお湯でゆでたり、4分以上180度の油で揚げることでリスクを下げることができます。

どうしても生で食べたい場合には、食べる数を減らすなど少しでもリスクを下げることが重要です。

貝毒の場合は加熱処理がきかないため、多発する時期を避けるしか方法がないとされています。

 

また、高齢者、子供、妊婦、病中・病後などの免疫力が低下しているときなどは中毒症状をお越しやすくなっているため、重症化しやすい傾向があるとされているため、体調がすぐれない場合は生食を控え、加熱処理した牡蠣を食べるほうがよいとされています。

 

もしも、あたってしまった場合には、毒やウイルス、菌を体外に排出するしかないため、下痢止めは飲まないことが大切です。

また、脱水症状になりやすいため、注意が必要です。

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