急性胃腸炎 子供・幼児・赤ちゃんがウィルス感染する期間(潜伏期間、感染期間、完治までの期間)

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赤ちゃんや子どもたちは大人に比べ、免疫力(抵抗力)も弱く、

ちょっとした症状がすぐに重症化に繋がる可能性があります。

もちろん、それは急性胃腸炎にもいえることです。

 

急性胃腸炎 子供 幼児 赤ちゃん ウィルス 期間(潜伏期間、感染期間、完治までの期間)

 

この項では赤ちゃんや子どもたちが急性胃腸炎を発症した場合

、「潜伏(感染)期間~完治」に至るまでの状態について触れてみようと思います。

 

まず赤ちゃんや子どもたちの急性胃腸炎の潜伏(感染)期間についてですが、

(もちろんウィルスによって異なりますが)

代表的なノロウィルス/ロタウィルスの潜伏(感染)期間は1~3日だといわれています。

 

この潜伏(感染)期間を過ぎると、

急に嘔吐/下痢を繰り返すようになります。

 

その時、赤ちゃんはおむつ交換で便の状態をチェックすることができますが、

自分で用を済ませる子どもたちの場合、

「どんなうんちだった?」と聞いてあげてください。

 

それをすることによって、急性胃腸炎の判断をすることができます。

 

(※急性胃腸炎の便…初めは酸っぱい臭いのクリーム色をした下痢で、

次第に水のような下痢になります。)

 

そして潜伏(感染)期間を過ぎて嘔吐/下痢の症状を発症しますが、

通常は1~2日でこの症状は回復に向かいます。

 

しかし嘔吐/下痢の症状から発熱を発症し、

重篤な症状を引き起こす場合もあります。

 

そのキーポイントは脱水症状です。

お母さんたちは、キーポイントとなる脱水症状を見極める必要があります。

 

○脱水症状を見極めるキーポイント…

 

「おしっこの量が減っている/

 

唇が乾燥している/

 

手のひらがカサカサしている/

 

血色(顔色)が悪く、普段よりグッタリとしている/

 

お肌に張りがみられない」

 

この5キーポイントが赤ちゃんに診られるようであれば、

早急に病院へ連れていく必要があると思います。

 

脱水症状も発症しなければ赤ちゃんや子どもたちの急性胃腸炎は、

(長くても)1週間程度で完治します。

 

それと「通常は1~2日でこの症状は回復」と明記しましたが、

嘔吐/下痢の症状が4日以上続く場合は、必ず病院で診察を受けてください。

 

何故なら免疫力が落ちている状態で急性胃腸炎を発症する場合、

急性胃腸炎だけでなく他の病気も併発する可能性があるからです。

 

ちなみに脱水症状を防ぐためには、こまめに水分補給をすることが大事です。

 

しかし、一気に飲ませるようなことはしないでください(=少量ずつ、飲む回数を増やしてください。)

 

何故なら一気に飲ませてしまうと、またすぐに吐いてしまうからです。

(※口の中を湿らせるため、氷を舐めるのも良いと思います。)

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