急性胃腸炎で熱はない場合、熱が下がらない場合 どんな種類が考えられるか

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急性胃腸炎を発症してしまうと、

必ず熱が出ると思っている人が多いのではないでしょうか。

 

実は、そうではないのです。

 

一般的にいえば、

急性胃腸炎を発症しても熱が出ることはほとんどありません。

 

つまり急性胃腸炎は嘔吐や下痢といった症状が2~3日続いた後、

自然と回復する傾向にあるのです。

 

しかし急性胃腸炎を発症して、

熱が出る時もあるのです。

 

急性胃腸炎 熱はない場合 熱が下がらない場合 どんな種類が考えられるか

 

急性胃腸炎を発症して熱が出る(熱が出て下がらない)場合、

どのような症状が考えられるのでしょうか。

ここでは、3つの症状について考えてみたいと思います。

 

○風邪…

実は、風邪と急性胃腸炎の症状を勘違いしている可能性があります。

 

例えば熱が出て、

 

嘔吐や下痢だけでなく喉にも痛みを感じるとします。

 

風邪を発症すると、

身体のさまざまな部分が痛みを感じるようになります。

 

その痛みの1つに、

腹痛もあるのです(=胃腸の働きが弱くなる)。

 

そしてそうした状態で消化に悪いモノを食べれば(脂っこいモノ)、

当然のことですが胃がキリキリ痛み出してしまうのです。

 

○細菌性胃腸炎…

急性胃腸炎は、

 

「細菌性胃腸炎/

 

ウィルス性(非細菌性)胃腸炎/

 

(ストレス性胃腸炎)」

 

の3つに分類することができます。

 

この中の1つ細菌性胃腸炎を発症してしまうと、

熱が出る可能性が高いといえます。

 

細菌性胃腸炎とは、

ロタウィルス/ノロウィルスといったウィルスが体内に侵入感染する症状をいいます。

 

(※おもな症状は、「嘔吐/下痢/発熱」です。)

 

そうしたウィルスの中でも、

特にボツリヌス菌に感染した場合は注意をする必要があります。

 

何故ならボツリヌス菌に感染してしまうと、

高熱を発症することもあるからです。

 

どちらにしても細菌性胃腸炎を発症した場合、

医療機関で適切な処置を行うことが必要です(=そうしなければ、苦しむ期間が長くなります)。

 

 

○ウィルス性胃腸炎…

急性胃腸炎の1つウィルス性胃腸炎(=食中毒)の場合、

熱が出ることはほとんどありません。

 

しかし稀に熱を出す場合もあるので、

こまめに水分補給をするようにしてください

(=脱水症状を防ぐため、スポーツドリンクで水分補給をしてください)。

 

(※おもな症状は、「嘔吐/下痢」です。)

 

 

上記に明記した内容が、

急性胃腸炎の「熱がない場合/熱が出る(下がらない)場合」の種類です。

 

 

どちらしろ私たちは胃痛を感じたのであれば(嘔吐/下痢)、

自己診断を下すのではなく、

 

きちんと病院へ行って診察を受ける必要があるのです。

そうすることが、急性胃腸炎の適切な処置に繋がるのです。

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