急性胃腸炎の潜伏期間 ウィルス・細菌・ストレスなど原因によって違うのか

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急性胃腸炎が発症する原因は、主に3つに分類することができます。

それは、「ウィルス性胃腸炎・細菌性胃腸炎・ストレス性胃腸炎」です。

(※非常に稀ですが、なかにはペットから感染した胃腸炎を発症した患者さんもいます。)

 

急性胃腸炎 潜伏期間 ウィルス・細菌・ストレスなど原因によって違うのか

 

ここでは「ウィルス性胃腸炎・細菌性胃腸炎・ストレス性胃腸炎」の潜伏期間/症状等々について触れてみたいと思います。

 

○ウィルス性胃腸炎…

ウィルス性胃腸炎は、

各ウィルスによってその潜伏期間は違います。

 

・ノロウィルス=ノロウィルスの感染者数は毎年増加傾向にあり、

非常に危険性が示唆されています。

そしてノロウィルスの潜伏期間は、

一般的に1~2日だといわれいます。

 

・ロタウィルス=嘔吐と下痢を発症するロタウィルスは、

赤ちゃんや子どもたち(乳幼児)に多くに発症します。

そしてロタウィルスの潜伏期間は、

一般的に1~2日(長くても72時間以内)だといわれています。

 

・アデノウイルス=屋外プールなどで広く感染するといわれているアデノウイルスは、

風邪症候群を引き起こすウィルスとして知られています。

そしてアデノウイルの艶福期間は、

一般的に5~7日だといわれています。

 

(その他のウィルスとして、アストロウイルス/サポウイルスがあります。)

 

○細菌性胃腸炎…

別名:食中毒といわれる細菌性胃腸炎は、

一般的に食べ物を摂取して5~72時間に発症します。

 

  • おにぎり/サンドイッチ(黄色ブドウ球菌)の潜伏期間は1~5時間。
  • 缶詰/瓶詰/ハムやソーセージ(ボツリヌス菌)の潜伏期間は12~36時間。
  • 魚介類(腸炎ビブリオ)の潜伏期間は6~12時間。
  • 鶏卵/鶏肉など(サルモネラ菌)の潜伏期間は2~48時間。

 

ちなみに、子どたちにもっとも多く発症するのはカンピロバクター腸炎です。

カンピロバクター腸炎の潜伏期間は2~11日で、下痢/腹痛/発熱などを発症します。

(カンピロバクター腸炎は抗生物質が効くため、まず重症化することはありません。)

 

○ストレス性胃腸炎…

ストレス性胃腸炎の場合、何か細菌が体内に侵入して発症するのではなく、

蓄積されたストレスが自律神経を活発に動かし胃酸過多を起こすので潜伏期間はありません。

(あえていうなら、蓄積されたストレス日数が潜伏期間といえます。)

 

急性胃腸炎の3つの種類

…「ウィルス性胃腸炎・細菌性胃腸炎・ストレス性胃腸炎」…

以上が、それぞれの潜伏期間です。

 

どちらにしても私たちは急性胃腸炎を発症しないように、

十分注意をする必要があるといえます。

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