急性胃腸炎 原因になる食べ物 食中毒との関係性

Sponsored Link

急性胃腸炎の中でも、

比較的発症率が低いといわれているのが

「ウィルス性(非細菌性)胃腸炎」です。

 

急性胃腸炎 原因になる食べ物 食中毒

 

ウィルス性(非細菌性)胃腸炎…

簡単にいえば、食中毒のことを意味します。

 

そして誰もが知っている代表的な食中毒ウィルスといえば、

「ノロウイルス(非細菌性急性胃腸炎)」ではないでしょうか。

 

ノロウィルスの主な原因は経口感染です。

 

経口感染は、3つに大別することができます。

 

○飲食物からの感染(=感染型食中毒)。

 

○ウィルスで汚染された食材、

もしくはウィルスを蓄積した食材を食べることによって感染。

 

○ウィルスに汚染された井戸水や水道水を飲むことによって感染。

 

 

また「別名:お腹の風邪」とも呼ばれている

ノロウィルスの主な症状は、「嘔吐/下痢/発熱」です。

 

もちろん、ノロウィルスを発症したとしても個人差があります。

 

突発的に激しい嘔吐を繰り返す人もいれば、

急に発熱を出す人も…しかしこうした症状はほとんどの場合、

1~2日で回復に向かいます(=後遺症が残ることはありません)。

 

しかしごく症例ではありますが、

乳幼児や高齢者の方が嘔吐物を喉に詰まらせ窒息死という報告も受けています。

 

さらにノロウィルスに感染したにも拘わらず、

症状を発症しない「不顕性感染急性胃腸炎」の場合もあります。

 

ここで、食中毒:

ノロウィルスの原因となる

「原因菌/感染経路/潜伏期間」

について詳しく触れてみたいと思います。

 

○原因菌:腸炎ビブリオ…

感染経路は生の魚介類で、

潜伏期間は半日です。

 

 

○原因菌:サルモネラ…

感染経路は生卵や乳製品・ペットで、

潜伏期間は1日です。

 

 

○原因菌:カンピロバクター…

感染経路は川の水や井戸水・鶏肉で、

潜伏期間は数日間です。

 

 

ちなみに上記に「1~2日で回復」と明記しましが、

食中毒(胃腸炎)から別の病気を併発する場合もあります。

 

例えば「虚血性腸炎」…

この症状は一時的に腸の血流が悪くなり、

腸粘膜に出血性の炎症を引き起こします。

 

虚血性腸炎が酷くなると、

広範囲にわたって腸の血流が鈍くなり腸管が壊死する場合も…。

 

食中毒による痛みは、

尋常じゃないといわれています(=一過性)。

 

それがわかっているからこそ、

「生ものには気を付けるように。」ともいわれているのだと思います。

 

しかし、私たちは生ものだけでなく

「ちょっとおかしいなぁ(例え冷蔵庫に入れていたとしても)」と感じた食材は口にするべきではないのです。

何故なら、そうすることがウィルス性(非細菌性)胃腸炎を予防する手立てとなるからです。

Sponsored Link

コメントを残す

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ