急性胃腸炎の薬・処方薬について 市販薬(商品名)では効かない場合の対処方法

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キリキリ胃が痛む

~嘔吐や下痢が治まらない~

こんな症状を発症する急性胃腸炎は、

当然のことですが病院で診察を受け、

処方された薬を服用しなければなりません。

 

急性胃腸炎 薬 処方(薬) 市販(の商品名) 効かない場合の対処方法

 

○急性胃腸炎を発症した際、病院で処方される主な薬

…(症状に応じた薬を処方します)…

 

・整腸剤=ビオスリー/ビオフェルミン

(腸内の環境を整え、下痢を止めます)。

 

 

・制吐剤=プリンペラン/ナウゼリン座薬

(胃腸の運動を整え、吐き気を抑えます)。

 

・腹痛止め=セスデン/ブスコバン

(胃腸のけいれんを抑え、痛みを抑えます)。

 

・解熱剤=カロナール/ロキソニン

(発熱を和らげます)。

 

(※解熱剤は、高熱が続いた時だけ処方します=38℃以上。)

 

しかし患者さんによっては、

いくら胃腸炎でお腹がしんどくなっても病院へ行こうとしないで、

市販の胃腸薬を処方すれば、

何とか痛みを治めることができると考えている人がいるのも事実です。

 

例えばそのような患者さんは、

下記に挙げる薬を市販していると思います。

 

・H2ブロッカー

胃酸の過剰分泌を抑制する効果があります。

 

 

・ガスター

病院でしか処方されなかった「ファモチジン」という成分を配合しています(胃酸分泌を抑制)

 

 

・アバロンZ

医療用の塩酸ラニチジンを配合していて、胃酸分泌抑制効果の持続性が優れています。

 

 

・パンシロンH2ベスト

シメチジンという成分を配合していて、胃酸過剰分泌を抑制する効果があります。
今は市販されていないかも。。

 

これからもわかるように、

数多くの胃腸薬が市販されています。

そしてこれらの市販薬を処方すれば、

ある程度、胃腸の痛みを和らげる効果があるのも事実です。

 

しかし胃腸炎といっても、その症状の程度は違います

(嘔吐だけが激しい/下痢だけが激しい/むかつき等々)。

 

つまり市販の薬を処方したとしても、

それぞれの症状すべてに対応できるわけではないのです。

 

もちろんドラッグストアなどにいる薬剤師と相談して薬を処方していると思いますが…

できれば、病院へ行ってきちんと薬を処方してもらうべきだと思います。

 

また急性胃腸炎と診断されて、上記に明記した薬を処方したとします。

しかし、処方された薬に対してほとんど効果が診られない場合もあるのです。

 

この場合、「どうして処方した薬が効かないのか?」を確認するため、

細菌培養と薬剤感受性テストを実施します

(対処方法=状況に合わせて処置を行う)。

 

そして細菌培養と薬剤感受性テストをすることによって、

胃腸炎の原因菌を探すだけでなく、

原因菌に対して有効性のある薬を見つけます。

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