子供や赤ちゃんをロタウィルスから守るには

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ロタウィルスの予防接種は生後6週から接種可能です。

子供や赤ちゃん・乳幼児のロタウィルス対策としては有効な手段だと思います。

>>> ロタウィルスの予防接種ワクチン(2回・3回)について

 

毎年、秋から冬にかけて流行する、下痢や嘔吐を引き起こす病気といえば、ノロウィルス胃腸炎は有名ですね。

年々患者数が増加しているので、感染しない様に気を付けなければなりません。

そのピークを迎えるのがおおよそ12月ごろとされていますが、次に流行のピークを迎えるのがロタウィルス胃腸炎です。

ロタウィルスも下痢、嘔吐、腹痛の症状を示します。

ノロウィルスはすべての年代の方に発症しますが、ロタウィルスは乳幼児での感染、発症が主です。

5歳までにほぼ全員の子供、赤ちゃんが発症すると言われています。

一日に5回以上の激しい嘔吐や、特徴的な白い下痢、高熱が出ることもあります。

体内の水分が下痢、嘔吐によって失われるので、適切な水分補給が必要になります。

場合によっては、病院での点滴が必要になることもあるでしょう。

 

ロタウィルスが恐ろしいのは、子供や赤ちゃんでの死亡例が報告されているところです。

症状が見られたら、出来るだけ早く病院を受診しましょう。

その際、確定診断への手掛かりになるので、便の付いたおむつを持参するといいでしょう。

看病をする保護者は、便の扱いにも注意しなければなりません。

患者の便にはおびただしい数のロタウィルスが排出されます。

下痢症状の出る2日前から、症状が始まった後10日間にわたって排出されます。

便の処理をする際には、薄めた塩素系漂白剤が有効です。

便の付着した衣類などは水ですすいだ後、薄めた塩素系漂白剤に漬けて消毒するのが望ましいでしょう。

また、乾燥してしまうと空間に舞い上がって感染を拡大しますので、乾燥する前に対処するのが賢明です。

子供や赤ちゃんの場合、遊んだおもちゃにロタウィルスが付着していることが多いので、これらも塩素系漂白剤でふき取るようにしましょう。

非常にロタウィルスは感染しやすいので、同じ空間で過ごしている子供たちの間で流行する傾向にあります。

保育園や幼稚園などでの集団感染が問題になることが多いので、地域の感染状況などをチェックし、対策することが重要です。

また、生後6か月までの赤ちゃんでは、ロタウィルスワクチンの接種が勧められています。感染しても、症状を和らげる効果が期待できます。

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