ロタウィルスに感染した子供・幼児・赤ちゃんの症状(吐き気、高熱、胃痛)

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幼児が発症(感染)しやすいロタウィルスは、

日本でも毎年80万人程度が感染し、

そのうち15~40人に1人は重症化し入院を余儀なくしている現状にあります。

 

そしてこれからもわかるように、ロタウィルスは非常に強い感染力を持っているのです。

では、赤ちゃんや子どもたちがロタウィルスに感染すると、

どのような症状を発症するのでしょうか。

 

まずロタウィルスに感染した場合、

2~4日潜伏期間を経てから次第に症状が現れてきます。

第一症状として、吐き気です。

 

もちろん症状が軽ければ、

嘔吐まですることなく吐き気の段階から自然と回復に向かいます。

しかし現実問題として、

赤ちゃんや子どもたちは吐き気だけでなく、

嘔吐・下痢・胃痛といった第二症状を発症します。

 

そして、嘔吐・下痢・胃痛といった症状が激しくなると、

高熱(38℃以上)を発症するようになります。

 

普通、高熱は2日程度で回復に向かうのですが、

赤ちゃんや子どもたちは免疫力の低下も重なり、

アッという間に症状が重症化する場合もあるので注意が必要となります。

 

また、子供のロタウィスルが重症化した場合、

極端な脱水症状を引き起こすこともあるので、しっかり水分補給してあげることが重要です。

さらにロタウィルスでこの状態が続いた場合、

合併症を併発することもあります。

 

考えられる合併症…

けいれん/肝機能異常/急性腎不全/脳症/心筋炎~

そして、死に至る場合も~。

 

万が一意識が不安定(混沌)になった場合、

早急に医療機関で受診してください。

 

幼児によるロタウィルスの感染経路

ここで、幼児によるロタウィルスの感染経路について説明しておきます。

ロタウィルスの感染経路は、食べ物や食器などのウィルス付着を通じて感染します。

そして、もっともロタウィルスが含まれているのは便です。

 

幼児のおむつを交換する時、

手や爪にウィルスが付着

それに気付かず、

ウィルスが口に入ってしまうケースが非常に多いのです。

 

それ故、できるだけおむつ交換をする時には、

使い捨ての(ゴム)手袋などを使い、

済んだらポリ袋に入れて処分するようにすれば感染経路を防ぐことができます。

 

またロタウィルスの症状が回復に向かっているとしても、

しばらくの間(完治)、ロタウィルスが検出されることがわかっています。

 

上記に明記したことからわかるように、

幼児はちょっとした体調不良によってすぐに感染症を発症してしまいます。

そんな幼児の感染症を防ぐのは、親御さんの役目でもあります。

これを契機に、

感染症の強いロタウィルスの予防接種を考えてみてはいかがでしょうか。

 

ロタウィルワクチン予防接種の必要性と効果、接種率(日本)について

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