ロタウィルスの感染と感染経路について

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ロタウィルス 感染経路

感染性胃腸炎を起こすロタウィルスは、下痢を繰り返すことによって、脱水症状になりやすい為に、特に小さい子どもがかかってしまった場合は、注意をしなければいけません。

感染から発症までの潜伏期間は約1~3日と言われておりますので、食事が原因だったとしても、すぐに症状が出て来ないのです。

 

ロタウィルスの感染経路は、主に食べ物や食器からの経口感染になります。

秋から冬にかけて大流行するのですが、ロタウィルスは非常に強い為に、たった10個以下のロタウィルスでもうつってしまいます。

ウィルスは環境中でも安定しておりますので、汚染された水や食物を介して、ドアノブや手すりなどを触った手から口に入る事もありえますので、注意が必要です。

 

ロタウィルスにかかってしまいますと、まず、嘔吐で始まって、半日~2日程度の発熱や腹痛の後に下痢が始まります。

ロタウィルスによる嘔吐は、1日3~6回前後の事が多く、1~2日程度で収まります。

発熱も1日程度で治まりますので、2日を超えて熱がまだ出ているといった症状はあまりありません。

しかし、ノロウィルスと比べますと、発熱の頻度は高く、重症度が高いと言われておりますので、注意をしましょう。

ロタウィルスは、生後6ヶ月~2歳の乳幼児が最も多く発症し、その次に6ヶ月未満の乳児が多く発症するという病気です。

白色水様性下痢になる事が多いのが特徴である事から、昔は仮性小児コレラとも呼ばれておりました。

下痢が約1週間程度続くことから、子どもが感染してしまった場合には、特に脱水症状に気を付けなければいけません。

また、非常にうつりやすい病気でもありますので、注意をしなければ、お母さんも一緒にロタウィルスにかかってしまいます。

乳幼児の頃から受ける、予防接種でロタウィルスを予防するものがありますので、事前に予防接種を受けるといった対策をしておくのも一つの手でしょう。

なるべく感染しないように、注意をしましょう。

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