ロタウィルスワクチン(予防接種)の副作用・副反応について 腸重積の可能性は?

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子どもたちに予防接種を受けさせるとき、

どうしても脳裏をよぎるのは副作用(副反応)です。

(もちろんロタウィルスのワクチン予防接種に限らず、すべてに言えることです。)

 

この項では、ロタウィルスのワクチン予防接種による副作用(副反応)について考えてみたいと思います。

ロタウィルスのワクチン予防接種による副作用(副反応)には、下記の症状が挙げられます。

 

ロタウィルスのワクチン副作用(副反応)の症状

さまざまな刺激に対して敏感になる→7.28%、

  • 下痢  →  3.54%、
  • 咳/鼻水  →  3.35%、
  • 嘔吐  →  1.57%、
  • 発熱  →  1.38%

(ある統計によるものです。)

 

こうした副作用(副反応)が、

10人に1~2人発症する傾向があるようです。

(ただし、重篤な症状ということではありません。)

 

下痢の副作用

この副作用(副反応)の中で、下痢について考えてみたいと思います。

 

通常、ロタウィルスのワクチン予防接種による副作用(副反応)は、

2~3日後に発症するといわれています。

 

その時、気を付けていただきたいことは、

焦らないできちんと様子をチェックすることです。

何故なら子どもたちが発症する下痢は、よくあることだからです。

(=副作用(副反応)とは限らない)

 

ちなみにロタウィルスのワクチン予防接種による下痢の副作用(副反応)の場合、

お米のとぎ汁のような便を出しています。

 

こうした便が出ていた場合、

しっかり水分補給をさせながら小児科へ連れていってください。

 

不機嫌の副作用

次に、不機嫌(気分が悪い)について考えてみたいと思います。

 

ある意味、子どもたちが不機嫌になるのは当然かもしれません。

何故なら、甘苦いワクチンを経口投与されるわけですから…。

そしてこうした不機嫌さは、2~3日で治まるのが普通です。

それでも機嫌が悪いときは、小児科へ連れていってください。

 

腸重積の副作用

また、腸重積(ちょうじゅうせき)について考えてみたと思います。

 

腸重積とは腸が腸にめり込む病気で、

この症状を放置し続けると組織が壊死を起こし…

最悪の場合、死を招く可能性もあります。

しかし早期発見さえすれば、必ず完治する病気です。

早期発見の症状…

  • 急にグッタリする
  • 顔面蒼白になる
  • 粘液・血液混じりの便を出す
  • 突然の腹痛・下痢 等々

 

またお腹を触診した時、

不自然なシコリがある場合も…。

 

どちらにしてもこうした症状がある場合、

早急に病院へ行く必要があります。

 

上記に明記した子どもたちの症状は、

ロタウィルスのワクチン予防接種による副作用(副反応)なのか、

それともちょっとだけ身体の調子が悪いのか、

区別がつきにくいのも事実です。

 

ただ予防接種後であれば、

万が一の副作用(副反応)を考えて

最寄りの病院へ連れていくべきだと思います。

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