ロタウィルワクチン予防接種の必要性と効果、接種率(日本)について

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ロタウィルスとは(おさらい)

ロタウィルス 知っている

みなさんは、ロタウィルスという病気をご存知でしょうか。

 

ロタウィルスとは、

おもに乳幼児に見受けられるウィルス性の急性胃腸炎を指します。

 

そしてロタウィルスを発症してしまうと、

38度以上の高熱が続くだけでなく(突然の)下痢・嘔吐・腹痛といった症状を引き起こしてしまいます。

 

通常は何も治療することなく1週間程度で回復するのですが、

そうでない場合もあります。

 

ロタウィルスが悪化すると

実はロタウィルスが悪化してしまうと、

肝機能障害・脳症・無熱性けいれん・腎不全といった重篤な症状を引き起こすだけでなく、

最悪の場合は死に至ってしまうケースもあるのです。

 

「世界中の5歳までの子どもたちが、一度は発症する。」

 

…そんなロタウィルスの症状に対して、

ようやく日本でも2011年度からワクチンの予防接種が可能になりました。

 

ロタウィルスの日本におけるワクチン予防接種について

ロタウィルスワクチンの予防接種は、

WHO(世界保健機関)でも最重要ワクチンとして指定されています。

 

そして肝心の日本での予防接種率は、

  • 2012年度は約35%
  • 2013年度は約45%

と、ようやく50%の接種率に達したところです

(=今後、接種率はさらに増加していくと思われます)。

 

そんなロタウィルワクチンの必要性&効果について、今一度、詳細に明記したいと思います。

 

ロタウィルワクチンの必要性&効果

確かに子どもたちがロタウィルスを発症したとしても、

ほとんどの場合は完治するため、「予防接種なんか必要ない。」

と感じる親御さんもいるかもしれません。

 

しかし、数%の子どもたちは重篤な症状を発症しかねないのです。

 

もし自分の子どもたちがロタウィルスを発症してしまったら

 

~そして、重篤な症状を発症してしまったら~

 

そうした数%の子どもたちの重症化を防ぐ意味において、

ロタウィルスのワクチンは絶対に受けておくべきなのです(=必要性)。

 

ワクチン自体の安全性も非常に高いのです

ロタウィルスのワクチンを予防接種することによって、

ロタウィルスを発症しても入院が必要になるような重症化を回避することができるのです。

 

その効果のほどは、世界中の子どもたちによって実証されています。

(当然のことですが、ロタウィルスのワクチンを予防接種すれば、

下痢・嘔吐・腹痛といった症状も和らげる効果があります。)

 

小さなお子さんのいる親御さんは、

これを契機に真剣にロタウィルスのワクチン予防接種について考えていただきたく思います。

そしてワクチンの必要性&効果のほども

…未来ある子どもたちのため、

私たちは予防接種を受けさせる義務があるのです。

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