ロタウィルスワクチンの費用(料金・値段)と助成(国や地方から予防接種の補助があるのか)について

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近年、日本でもさまざまな感染症が流行っています。

その中でも、特に注目されている感染症…それが「ロタウィルス」です。

 

ロタウィルスのワクチンを受けるため費用は自己負担

そして、ロタウィルスのワクチンを「予防接種しようかどうか。」と

悩んでいる親御さんも多いのではないかと思います。

 

しかし何故、これだけ注目を集めているロタウィルスの予防接種を悩む必要があるのでしょうか。

実は、これには理由があるのです。

 

ロタの予防接種が有料且つ自腹である理由

ロタウィルスのワクチンはWHO(世界保健機関)でも最重要指定されているのですが、

日本では任意接種の扱いになっているからです。

 

つまり、ロタウィルスのワクチンを受けるため費用(自費負担)が発生するのです。

ロタウィルスワクチンの費用 自己負担

ロタウィルスのワクチン料金…

ワクチン接種で発生する費用は

任意接種のため病院によって値段は異なりますが、

1回につき12.000~15.000円の料金が掛かります。

しかもワクチンの予防接種を「生後6ヶ月までに2~3回」受けなければならないのです。

(つまり、合計で24.000~45.000円の費用が掛かる計算になります。)

 

これだけの費用が掛かるため、

どうしても予防接種率は低くなる傾向に…。

 

ここで少し余談になりますが、

ロタウィルスのワクチンを定期予防接種している国について報告しておきます。

現況、アメリカ・オーストラリア・ベルギー・ブラジルを含む12ヶ国が定期予防接種をしています。

(もちろん定期予防接種だから、自己費用は一切発生しません。)

 

日本におけるロタウィルスの助成制度について

日本においてロタウィルスのワクチン予防接種は任意接種となっていますが、

そうした値段に対して助成はしていないのでしょうか。

 

国からの助成はありませんが、

区市町村(自治体)の中には補助を出しているところもあります。

 

そして補助金ですが、これも区市町村(自治体)によって異なります。

 

(補助金…

2回接種の場合→1回につき7.000円前後、

3回接種の場合→1回につき5.000円前後…

あくまでも目安です。)

 

最後に、ロタウィルスのワクチンについて少し触れておこうと思います。

 

現在、日本では2社のワクチンメーカーが認可されています。

  • GSK社のロタリックス…
    • 接種は2回で、
    • 1回目は生後6週以降20週までに~
    • 2回目は10週以降24週までに受けなければなりません。。
  • MSD社のロタテック…
    • 接種は3回で、
    • 1回目は生後6週以降24週までに~
    • 2回目は10週以降28週までに~
    • 3回目は14週以降32週までに受けなければなりません。

仮に1日でもずれてしまうと、予防接種の意味がなくなってしまうので注意が必要です。

(各医療機関の小児科で受けることができます。)

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