ノロウイルスの潜伏期間と完治するまでの回復期間はどのくらい?

Sponsored Link

ノロウィルス 回復期間 潜伏期間 完治

毎年、冬場になるとノロウイルスが猛威を奮い、この時期には学校や病院などでの集団感染のニュースもよく流れています。

ノロウイルスをはじめとするウイルス性の感染症の多くは乾燥の強い冬場に多く発症します。

更には、感染力が強いため、嘔吐物や便の処理方法を間違えると二次感染の危険が非常に高まります。

また、ノロウイルスによる食中毒が多く発生するのもこの冬の時期で、その原因としてはこの時期に旬を向える牡蠣が感染源のひとつとなっています。

 

ノロウイルスに感染すると、その潜伏期間は12時間~72時間と言われています。

 

この潜伏期間を経て、嘔吐や下痢、腹痛、発熱などの症状が表れてきます。

発症後、短い人では24時間程度で症状が落ち着いてきます。

ノロウイルスに対する特効薬はありませんので、病院にいっても整腸剤を処方される程度です。

とにかく発症後は水分補給をしっかりしながら、安静にして回復を待つしかありません。

ただ、体力が落ちているときや免疫力の低い子どもや高齢者の場合は症状が重篤化することがあります。

食べては吐き、水を飲んでも吐いてしまうような場合は脱水症状などの危険がありますので、すぐに病院で診察をうけるようにしましょう。

 

では、完治するまでの回復期間はどのくらいかかるのでしょうか?

基本的には2~3日程度長くとも1週間以内には回復します。

 

その間、下痢や嘔吐が続く場合は無理に食事を取る必要はなく、とにかく水分補給だけをしっかりして、胃を休ませることが大切です。

また、少し回復してきて食事が可能になった場合は、胃に負担がかからないものを摂取することを心がけましょう。

牛乳や甘いもの、味の濃いもの、脂っこいものは避けるべきです。

バナナやおろしりんご、柔らかく煮たうどんやおかゆなどから食べ始め、体力が回復してきたら少しずつおかずを増やしていくようにしましょう。

とにかく、少なくても2~3日は無理をせず、絶対安静に過ごすことが早く完治するための近道です。

Sponsored Link

コメントを残す

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ