大人がなりやすい急性胃腸炎の原因はストレスと疲れにあった

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急性胃腸炎になると、何の前触れもなく突然嘔吐や下痢になったり、腹痛や頭痛、発熱が発症します。

急性胃腸炎の原因は様々ですが、子供や高齢者はノロウイルスやロタウイルスによる感染性の急性胃腸炎が多いと言われています。

 

一方、学生や社会人に増えているのがストレスや疲れによる急性胃腸炎です。

別名「ストレス性胃腸炎」とも呼ばれ、近年非常に罹患する人が増加傾向にあります。

その原因としては、身体の外部と内部の双方から強いストレスが加わることにあると考えられています。

人間の身体は外部や内部からストレスが加わると、胃酸の分泌を促す指令を脳が送るようになります。

そのとき胃の活動が活発化し、胃粘膜の血流や粘膜の保護作用も減少するので、胃の粘膜が荒れてしまいます。

この場合の外部からのストレスとは、強いアルコールやカフェインが多く含まれる飲料、唐辛子などの香い食べ物の摂りすぎ、頭痛薬や風邪薬などを指します。

また、内部からのストレスは、学校や職場、家族間で不安なことや心配ごとがある、突然のショックな出来事に見舞われてしまったのなど、精神的な負荷がかかってしまうことです。

特に胃腸は肉体的にも精神的にも溜まった疲れの影響を受けやすい臓器ですので、急性胃腸炎になりやすい人は、正しい食生活と心をリラックスさせたり、リフレッシュできる生活環境を作ることが大事です。

 

とはいっても、もし急性胃腸炎に罹ってしまったらどうしたらいいのでしょうか?

まずは、医師の診断を受け、症状に合わせた薬を処方してもらいましょう。

気をつけなければいけないのは、冬場はインフルエンザや風邪などの症状と間違われやすいということです。

処方された薬が全く効かない場合は、早めに別の医師に見てもらうようにしましょう。

特に急性胃腸炎は激しい下痢や嘔吐を繰り返す傾向があります。

適切な処置をしないままくずくずしていると症状が更に悪化し、最悪の場合脱水症状に陥る場合もありますので、急激な体調の変化を感じたら、すぐに診察を受けるようにしましょう。

 

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